プロミスの審査基準や条件は？落ちる理由や審査に通るコツを徹底解説！

このような悩みを持つ方に、この記事はおすすめです。

プロミスは大手消費者金融の一つで、消費者金融を利用したことがない人でも知っているほど知名度が高いです。

そのため、いざ消費者金融を利用する際に、真っ先にプロミスの名前を思い浮かべる人も多いと思います。

プロミスの審査は厳しくなく、他の大手消費者金融と比べても審査通過率が高いという特徴があります。

ですが、どれだけ審査通過率が高くても審査落ちしてしまう人がいることも事実です。

この記事では、プロミスの審査基準や審査に通過するためのポイント、審査に落ちる原因、プロミスの審査の流れやかかる時間などを詳しく紹介していきます。

プロミスの審査は厳しい？審査基準

プロミスの細かい審査内容は他の消費者金融同様に公表されていません。

ですが、プロミスでは以下の条件を設けています。

プロミスでは、この条件を満たしていないと審査に通過することはできません。

他の消費者金融では満20歳からの年齢条件を設けているところが多いですが、プロミスでは高校生を除く18歳以上で、安定した収入があれば契約できます。

そのため、満18歳以上で消費者金融でお金を借りたい人にもおすすめできる消費者金融と言えるでしょう。

プロミスと他社の審査通過率を比較

プロミスと他社の審査通過率を比較すると、以下の通りです。

出典：新生銀行グループ「決算・ビジネスハイライト2020年度中間期決算」アイフル「月次データ」SMBCコンシューマーファイナンス「月次データ」アコム「マンスリーレポート」

このように、他の大手消費者金融の審査通過率と比較してみると、プロミスの審査通過率は高いことが分かるでしょう。

審査通過率は申込者状況によっても若干変動しますが、35％～45％前後を推移しています。

つまり、3～4人に一人が審査に通過するという計算になります。

そのため、審査に通過できるか不安でどこの消費者金融がいいか悩んでいるなら、プロミスで申込をするのがおすすめです。

プロミスはアルバイト・パートでもOK

プリミスは正社員だけでなくアルバイトやパートでも契約できます。

プロミスの申し込み条件に、「安定した収入」という条件があるためアルバイトでは難しいのでは？と思う人もいますが、安心してください。

アルバイトやパートで月に2万円～3万円収入でも、10万円程度の少額を借入することは十分に可能です。

そのため、審査基準はそこまで高くないと言えるでしょう。

プロミスの審査に通過するための最低限のポイントは？

ここでは、プロミスの審査に通過するための最低限のポイントを紹介します。

申し込み年齢が18歳以上74歳以下であること

プロミスを利用する大前提として、年齢条件18歳以上74歳以下である必要があります。

そのため、18歳未満や75歳以上の方はプロミスからお金を借りることはできません。

この条件を満たしていないと、他の条件を満たしていてもプロミスからお金を借りることはできません。

申し込みの前に、必ず申込年齢を確認しておきましょう。

借入希望額は総量規制内に抑える

プロミスなどの貸金業者は総量規制の法律に則り、利用者に貸付を行っています。

過度な借入れから消費者の皆さまを守るために、年収などを基準に、その3分の1を超える貸付けが原則禁止されています（総量規制）。例えば、年収300万円の方が貸金業者から借入れできる合計額は、最大で100万円となります。

引用：日本賃金業協会

このように、プロミスなどの貸金業者からお金を借りる時の上限は、総量規制において年収の1/3以内と定められています。

プロミスの審査申込をする際は借入希望額を申告することになりますが、総量規制をオーバーする借入希望額を申告しても、審査に通過することはありません。

どれだけ多額なお金が必要だとしても、申込時は年収の1/3以内の希望額を申告するようにしてください。

年収の1/3以上の借入を希望するなら、総量規制が適用されないローンなどを利用するのが良いでしょう。

安定した収入を作る

プロミスからお金を借りる際、安定した収入がないと審査に通過できません。

安定した収入とは、毎月継続した収入があるかということで、「〇〇円以上」という決まりはありません。

つまり、月に2～3万円の少ない収入だとしても、毎月収入を確保していれば「安定した収入がある」と判断できるのです。

月に2～3万円程度であれば、アルバイトでもパートでも十分稼げる額です。

ただし、単発バイトや日雇いバイトなど毎月安定した収入を確保できていない人は審査落ちになる可能性が高いので、注意してください。

信用情報に傷がない

プロミスからお金を借りる時は、審査の中で必ず申込者の信用情報を照会します。

この信用情報の照会では、「これまで支払いの滞納・遅延があるか」「返済能力はあるか」「金融トラブルを起こしていないか」などを確認します。

スマホ代や家賃などを3ヶ月以上滞納したことがある人は、信用情報機関に事故情報が記録されている可能性が高いです。

事故情報が記録されている状態だと、正直審査に通過してお金を借りることは難しいでしょう。

もちろん、100％審査に落ちるというわけではないですが、過去に金融トラブルを起こしていて信用情報に傷があるなら、その傷が消えてから申込をするのが無難です。

虚偽の申告をしない

申し込みの際に、年齢や勤続年数、年収などの情報に嘘をついて申告すると、審査落ちになります。

審査では信用情報だけでなく職場への在籍確認や本人確認書類を確認して、申し込み内容に虚偽の申告がないかをチェックします。

そのため、虚偽の申告は100％バレてしまうのです。

プロミスの審査に通過するうえで、信用度は何よりも大事です。

そのため、申し込みをする際は正確な情報のみを申告するようにしてください。

プロミスの審査に落ちる原因は？

プロミスの審査通過率をみても、半数近くの人が審査に落ちてしまっています。

ここでは、プロミスの審査に落ちる原因について紹介していきます。

収入が安定していない

安定した収入がなければ、審査に落ちてしまいます。

お金を貸す側からしても、安定した収入がなく返済能力がない人にお金を貸しても、貸し倒れのリスクがあります。

少なくても安定した収入があれば審査に通過できる可能性はありますが、現在収入が安定していないなら、まずは安定した収入を確保することから始めるのが良いでしょう。

現在無職なら、最低でも6ヶ月程度働いて安定した収入を確保してから申込をするのが良いです。

ちなみに、消費者金融では無職の人に貸付は行っていません。

無職でどうしてもお金が必要なら、公的融資制度を利用するなど他の方法でお金を借りるようにしてください。

信用情報に傷がある

信用情報に傷がある場合も、審査落ちになる可能性が高いです。

特に、3ヶ月以上の返済滞納や各種ローンの未払い、自己破産などの債務整理などでブラックリストに登録されている場合は審査に通る可能性が一気に下がります。

事故情報は5年～7年程度は記録として残り続けます。

事故情報は自分がどうにかして消えるわけではないので、消えるまで待つのが無難でしょう。

自分の信用情報に事故情報が登録されているかどうかは、信用情報機関に開示請求をすることで確認できます。

他社からの借入件数が多い

他社からの借入件数が多い場合も審査落ちになる可能性が高いです。

他社からの借入件数が多いと「返済能力がない」と判断されたり、総量規制をオーバーする貸付となり審査落ちの理由に繋がってしまいます。

現在他社から借入をしているなら、まずはその借金を減らすことで審査通過の確率を上げましょう。

また、総量規制ギリギリでもお金を借りたいなら、新規借り入れをするのではなく「おまとめローン」を利用するという選択肢もあります。

おまとめローンは総量規制の対象外で、借金を1つにまとめることで総返済額を少なくできるなどのメリットもあります。

同時に複数のカードローンに申込をしている

どうにかしてお金を借りようと、同時に複数のカードローンに申込をする人も少なからずいるでしょう。

しかし、同時に複数のカードローンに申込をしてしまうと、「相当お金に困っている人」と判断されてしまい審査落ちになる可能性が高くなります。

申し込み情報は信用情報機関に記録として残されて、同時に何社に申込をしているのかが分かってしまいます。

そのため、まずはプロミスに絞って申込をするのが最善です。

プロミスの審査に通過するためのコツはある？

ここからは、プロミスの審査に通過するためのコツを紹介します。

必要最低限の希望額で申込をする

はじめてプロミスの申し込みをする際は、必要最低限の希望額を設定するようにしましょう。

申込時には希望する借入額を申告することになります。

借入希望額が高額になると、その分審査が厳しくなります。

プロミスでは新規契約をした後に借入上限額の増額申請をすることも可能です。

まずは最低限必要な額で契約をして、返済を行って信頼を得てから増額申請するのが良いでしょう。

安定した収入の実績を作る

プロミスを申込をする前に、安定した収入の実績を作ることも審査に有利になるコツです。

審査基準の一つに、「安定した収入」があります。

安定した収入を証明するためには、同じ勤務先で最低でも6ヶ月以上働いていた実績があると良いでしょう。

審査に通過できるか不安な人は、一定期間継続して安定した収入の実績を作ってから申込をすることをおすすめします。

総量規制に抵触していないか確認する

プロミスに申込をする前に、総量規制に抵触していないかを確認しましょう。

プロミス単体での借入金額ではなく、全ての貸金業者からの借入を合算した金額で判断されます。

総量規制をオーバーする借入はできませんので、注意してください。

申し込み内容に虚偽や誤りがないかを確認する

プロミスに申込をする前に、申込内容に虚偽や誤りがないかは何度もチェックしましょう。

意図的に虚偽の申告をすると審査落ちになりますが、意図的じゃなくても申込内容に誤りがある状態で審査に通過することはできません。

悪質ではなくても、虚偽の申告とみなされてしまうこともあるので、必ず何度も見直してから申込をするようにしてください。

プロミス審査から融資までの流れ

次に、プロミス審査から融資までの流れを紹介します。

STEP:①申込

まずは、プロミスの公式サイトから「新規お申込み」ボタンをクリックして、基本情報を入力します。

Web完結申込なら契約までスマホ一つで完了し、誰にもバレずに簡単に申込ができます。

基本的にはWeb申込をおすすめしますが、プロミスでは来店、電話での申込も可能です。

お好きな方法で申込を進めてください。

STEP:②審査

申込が完了したら、次に審査です。

記入した情報をもとに書類審査が行われます。

審査に通過すると、在籍確認が行われて審査が完了します。

審査結果は基本的にメールでの連絡です。

審査は最短25分で終了しますが、審査対応時間ギリギリに申込をすると審査対応が翌営業日になる可能性もあるので、できるだけ早めに申込をするのがおすすめです。

STEP:③契約

審査に通過した後は、「書類提出依頼メール」の案内に従って手続きを進めます。

Web契約の場合はカード発行を有無を選択できます。

即日融資を希望する場合は、カード無しを選択して契約してください。

尚、契約後にカードを発行することも可能です。

STEP:④借入

カード無しの場合は、振込み依頼をしてATMで現金を引き出します。

カードありの場合は、お近くのATMで現金を引き出します。

プロミスで借りたお金は必ず返さなければいけません。

契約後は無理のない範囲で利用するようにしてください。

プロミスの審査に時間がかかる理由

ここでは、プロミスの審査に時間がかかる理由について解説します。

申込が混雑している

申込が混雑していると、審査に時間がかかってしまいます。

特に、平日の夕方から夜にかけては申込が集中する傾向にあります。

プロミスでは最短25分で融資を受けることができますが、申込が混雑していると審査対応時間内に間に合わず、審査が翌営業日扱いになってしまうことが多いです。

そのため、即日融資を受けたいならできるだけ早めに申込を済ませておくのが最善です。

申込内容にミスがある

申込内容にミスがある場合も、審査に時間がかかってしまいます。

審査では申込内容に虚偽の申告がないかを細かくチェックします。

少しでも間違いがあると不備扱いになり、もう一度申込内容を記入することにもなります。

最悪の場合悪質な虚偽の申告が疑われてしまい、審査落ちになることもあるため注意してください。

在籍確認ができていない

プロミスの審査では、在籍確認が取れないと審査通過にはなりません。

プロミスでは原則電話での在籍確認を実施していませんが、書類での在籍確認に時間がかかってしまったり、電話での在籍確認が取れないと翌営業日に再度在籍確認が必要になるケースもあります。

これでは、即日融資を受けるのが難しくなってしまうので注意してください。

できれば、在籍確認が取れる状態の時に申込をするのが良いでしょう。

プロミスでお金を借りたらやばい？基本情報

「プロミスは借りたら終わり」

ここからは、プロミスの基本情報と特徴について説明していきます。

カードレスで即日借入できる

プロミスはカードレスで即日借入をすることができます。

カードレスであれば、借入も返済もパソコンやスマホがあれば簡単な操作で完結できます。

カードを持ち歩く必要もないので、カード紛失のリスクや、家族に財布を見られてプロミスからお金を借りていることがバレるリスクもありません。

手軽に借入れできるのがプロミスの魅力です。

無利息期間がお得

初めてプロミスで契約する場合、30日間の無利息サービスが適用されます。

この無利息期間内に借りたお金を全て返済すれば、無駄な利息を支払うこともありません。

また、無利息期間中に完済できなくても、支払った分のお金に利息は付かないので、利息負担を軽減できるというメリットもあります。

無利息期間サービスは他の大手消費者金融にもありますが、プロミスを利用したことがない人はお得に借入れできます。

レディースキャッシングもある

プロミスには、女性用のカードローン「レディースキャッシング」もあります。

主婦や学生でも利用でき、女性のお客さま専用のダイヤルでは全て女性が対応してくれます。

そのため、男性には相談しにくいことがあっても、安心して相談できるでしょう。

商品内容は通常のプロミスカードローンと同じで、フリーキャッシング以外のプランを申込希望の場合は、レディースキャッシングコール（0120-86-2634）までお問い合わせしてください。

プロミスの審査を受けた人のリアルな評判・口コミ

ここからは、プロミスの審査を受けた人のリアルな評判・口コミを紹介します。

プロミスの審査の良い評判・口コミ

このように、実際にプロミスの審査申込をした人のリアルな評判・口コミを調査してみると、「審査に通過できた」「審査時間が早い」と評価している人が多い印象です。

プロミスは最短25分融資が可能で、審査通過率も高い傾向にあります。

そのため、初めてのカードローン利用に選ばれることも多く、たくさんの人から評価されています。

また、中には25分も経たずに審査に通過できたという人も見受けられました。

プロミスの審査の悪い評判・口コミ

プロミスの評判・口コミの中には、「審査に落ちた」「審査結果が遅い」との声も見受けられました。

プロミスの審査通過率は40％前後で、半数近くは審査落ちしてしまいます。

そのため、プロミスの審査申込をしても審査に通らずに不満を抱いている人も多いです。

また、「最短25分と聞いていたのに、時間がかかった」と不満を抱く人もいました。

プロミスは審査に落ちる人もいますし、申込状況によっては審査結果が分かるまで半日程度かかるケースもあります。

これらを把握したうえで、万全の対策をして早めに申込をするなどの対策をしておきましょう。

プロミスの審査に落ちた時に比較したいおすすめのカードローン

ここからは、プロミスの審査に落ちた時に比較したいおすすめのカードローンを4社紹介します。

アコム

出典：アコム

アコムは最短即日融資が可能で、プライバシー配慮が行き届いているなど初めてのカードローン申込におすすめの消費者金融です。

さらに、初めての申込で最大30日間利息0円で利用できるので、利息を抑えて借入することもできます。

また、アコムは振込キャッシングが便利で審査通過後は最短10秒振込で瞬時に振り込んでくれるなど、利便性も高いです。

三菱UFJフィナンシャル・グループの子会社で、信用事業の中核企業でもあるため安心して利用できます。

アイフル

出典：アイフル

アイフルは、24時間いつでも申込ができ、最短即日融資も叶う消費者金融です。

最短20分という業界最速のスピード融資で、できるだけ早く融資を受けたい人にもおすすめです。

また、アイフルでは24時間365日即時振込もあるので、契約後に急にお金が必要になった場合でも安心していつでもお金を借りられます。

申込はスマホ一つで完結し、Web完結申込なら誰にもバレずに申込ができます。

公式サイトでは、年齢・年収・他社借入額の3つの項目を入力するだけで融資可能かを診断できる「1秒診断」もあるので、試しに診断してみるのも良いでしょう。

レイク

出典：レイク

レイクは、利息0円期間が他の大手消費者金融よりも長く、お得に借入れできます。

5万円以下の借入なら180日間、それ以上でも60日間の無利息サービスを選べます。

大手消費者金融で提供している30日間の2倍の長さの期間が無利息になるので、利息を抑えた借入には最適です。

申込から借入までスマホ一つで完結し、借入や返済はカードレスでいつでもでき、プライバシーも安心して借入できます。

SMBCモビット

出典：SMBCモビット

SMBCモビットは、Web完結申込なら郵送物が自宅に届く心配がなく、来店不要でいつでもどこでも借入ができます。

三井住友銀行のATMなら借入も返済もATM手数料が無料な点も特徴です。

安心のSMBCグループで、セキュリティやプライバシー考慮も徹底しています。

さらに、返済するだけでお得にTポイントが貯まるなどの独自のサービスを提供している点も魅力です。

プロミスの審査のQ＆A

最後に、プロミスの審査に関するよくある質問にまとめて回答していきます。

プロミスの審査では在籍確認はある？

プロミスの審査では在籍確認はあります。

ですが、原則として電話での在籍確認は実施していません。

審査の結果、電話での確認が必要になるケースもありますが、その場合でも連絡は担当者の個人名でかけてくれるので、勤務先にバレることはありません。

プロミスの審査は厳しい？

プロミスの審査はそこまで厳しくありません。

実際に、他の消費者金融と比べても審査通過率が高いです。

プロミスの審査結果が来ない理由は？

プロミスのカードローンの審査結果の連絡が遅いのは、プロミスの審査が混雑しているのが一番の原因です。

プロミスでは最短25分で審査回答が得られますが、申込状況によっては半日近くかかるケースもあります。

プロミスの審査は遅いって本当？

プロミスの審査は通常最短25分です。

審査結果が分かるまで時間がかかるケースもありますが、即日審査結果が届く場合がほとんどです。

ですが、審査対応時間ギリギリになると翌日以降の対応になる可能性もあるので、注意してください。

プロミスの本審査の通過率は？

プロミスの本審査の平均通過率は41.5％です。

新規に申込をした10人に4人が審査に通過して、プロミスからお金を借りています。

プロミスの審査まとめ

この記事では、プロミスの審査基準や審査に通過するためのポイント、審査に落ちる原因、プロミスの審査の流れやかかる時間などを詳しく紹介してきました。

プロミスは最短25分の審査で、審査通過率41.5％と審査難易度もそこまで厳しくありません。

大手消費者金融としても知名度も高く、初めて消費者金融を利用する人からも選ばれています。

アルバイトやパート、学生でも安定した収入があれば申込できます。

初めての申込なら30日間の無利息サービスが受けられるので、ぜひこの機会に申込をしてみてはいかがでしょうか。